昨日は半日ほどお出かけしましたが，とにかく暑すぎでマジで参りました。今年の悪魔はひときわ違うようですね。気をつけなければ。
さて今回は，時報と天気予報のお話。今まで何回か高校生たちに電話の時報の話をしたことがあるのですが，誰一人知りませんでしたね。まあ完全にこれは時代ですよね。今は時報に頼らずにすむ世の中になってしまいましたからね。
オイは一回，大みそかから正月に変わるときに時報聞いたことがあります。というのも，ずっとあの無機的なアナウンスが続くのか，もしくは新年になるので，特別なアナウンスがあるのか。結構ドキドキしながら聞いていましたが，いたって普通でした(笑)
電話による時報と天気予報の番号ってどっちがどっちやったっけ？ってなると思います。実際，高校生のオイもそうでしたが，大学生になったらそれは完全になくなりました。というのも，時計屋さんの息子と知り合い，その彼の誕生日が1月17日やから，時計屋に生まれた運命うんたらって話をしていたので，おかげでそっから間違うことがなくなりました。
オイたちのときと大きく変わったのは実は電話かもしれませんよね。しかも以前紹介した公衆電話のかけ方がわからないといった，こちらが想像もしないことからの変化ですよね(笑)
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