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智水社

授業時間を5分短縮させる文科省

 今日から3連休・・・って昨日知りました(笑) 今月は3連休があと1回あるみたいで,学生さんにとってはハッピーでしょうが,大学受験を控えている高3生はそれどころじゃないかもですね。


 さて今回は,またまた改悪案を飽きもせず出してくる文科省のお話。文科省って昔から,お勉強は普通の人よりはできるだろうけど,仕事がまったくできない官僚の吹き溜まりという噂でしたが,元文科省の事務次官のあのお方のことを考えるとさもありなんですよね。アレが文科省の事務方トップ?って正気じゃないでしょ。


 ゆとり教育を代表とする文科省のいろんな改悪案って,ちゃんとした先生にとっては全部負担でしかないですよね。ほんと苦労されておられるとお察しします。あんなウマやシカのような改悪されたらそりゃ鬱にもなるし,体も壊れるでしょう。


 しかしながら,サボりたい先生にとっては天国のような改悪なんですよね。あっサボりたい先生というのは,なんかの組織に入っているような活動家や,仕事がまったくできないポンコツや,生徒のことより自分の待遇のほうが大事とか,部活のことしか考えてないとかですかね。


 5分短縮されると,今までの授業プランが一からまた組みなおさなければならないんですよ。文科省はそれわかっていますか?5分ってどうせ軽く考えているのでしょうが,5分って結構な時間ですからね。


 しかし,授業もロクにせず自分のことに関する雑談ばかりする先生にとってはどうでもいいのでしょうけどね。いや,自分のことを話す時間が5分も減らされて怒っていたりして(笑)


 もしかして今回のこの改悪案というのは,あの悪の組織の集まりが先日北海道でありましたが,ここで提案されたことだったりして。もしそうなら,文科省は活動家の言い分ばかり聞いていることになりますよね。


 でも,ゆとり教育も活動家みたいな官僚の言い分をアッサリ通したり,前述の元事務方トップなんぞ活動家そのものなので,おそらくそういうことなんでしょうね。知らんけど♪

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