またまたEUROの話題で恐縮ですが、EUROの準決勝2試合はどちらも逆転での決着で,しかもスーパーゴール連発でオイ的には大盛り上がりです。
さて今回は,あのレッドツェッペリンの名曲『天国への階段』のお話。といっても別にこの曲を深堀りするわけでなく、ただレッドツェッペリンをチャンネル登録したんで今回のお題としました。
先日にご紹介したELOにしても,レッドツェッペリンにしても,まあ他にもいろんなアーティストが動画のチャンネルを持っていて,そこで各アーティストのアルバムが無料で聴けるってすごいですよね。自分たちが中学生や高校生のときと比べてほんと羨ましい限りですが。
レッドツェッペリンのギタリストと言えば言わずもがなのジミーペイジ。ほんとこの人って上手いのか下手なのかわからないギタリストの代表みたいな人で,逆に言えばそれもすごい才能で,聴いてて飽きないんですよね。んで『天国への階段』ですよ。こんなすごい曲を作れるんですからね。歌詞もなんか意味ありげで,この曲の歌詞を書いたロバートプラントはそんな大した意味はないとか言っているみたいですが,どうなんでしょうね。
あの大指揮者カラヤンにして,一音たりともいじることができない完璧な曲と言わしめた『天国への階段』。こういった曲を本当の意味での名曲だと思うのですが,最近は名曲という言葉が軽すぎるような気がします(笑)
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