昨日,ここで電話の時報と天気予報のことを書いたら,偶然にも昨日のニュースで天気予報の電話でのサービスが来年の3月で終了するということでした。まあ,天気予報ってもはやスマホやネットで簡単に調べることができますからね。今までしっかりとお仕事お疲れさまでした。
さて今回は,いわゆる「四当五落」についてのお話。大学受験でよく言われる格言みたいなもので,四時間睡眠なら合格するが,五時間睡眠なら不合格となるよという意味です。
でも実際どうなんですかね。オイ個人の感想は,そこまで勉強しないと合格できないような人は,元々のポテンシャルが低いうえに,時間の使い方が下手なだけやろって思います。たとえ合格できても,そんな人って社会で通じるのかなとも思います。それだけ努力できるという能力はかなりすごいですけど,なんか努力のベクトルがどうなのって感じもします。
しかし,学校の先生の中にはこれを推奨しまくる先生もいます。3時間や4時間の睡眠ぐらいなら死にはせんって。じゃあ自分はしてたのかってことですし,もしそれやっていとしてその結果がその程度かよって生徒に思われそうですよね。
オイは受験勉強で最も大事なものは睡眠だと考えてますし,しかも受験生というのは体をまだ作っている段階なので,その時期に睡眠減らすってのは,後から支障きたすのではと心配してしまいます。はっきりいって,その辺の大学まあこの辺なら九大とかになりますが,しっかり睡眠をとってちゃんと合格できますから,そんなバカな事なんてしてほしくありません。
ちなみにオイは高校のときは毎日10時に寝てました。睡眠時間は毎日8時間半プラス学校でちょいちょい(笑) それでも一応名がある大学には合格できましたからね。それ考えると,それより上の大学なら7時間睡眠とかもっと言えば6時間睡眠で東大とか京大とか合格できるかもですよね。でもオイには無理です。なぜなら,その当時は勉強以外のことに興味があったので,オイはこれ以上受験勉強ができなかったですからね( ´艸`)
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