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智水社

先輩や友達のアドバイスは,話10分の1ぐらいで聞いてね

 昨日から左目がピクピクしてます。一時的のピクピクはこれまでにあったのですが,2日にわたってってのは多分初めてです。これって何かの病気でしょうか? それともイケメンへの変化とか?(笑)



 今回は先輩や同級生の話はまともに聞いてはダメよってお話。あっこれはお勉強や受験などのお話です。今までも中学生や高校生の話でよくあったのが,誰だれさんがこう言いよらしたとか何とかちゃんがこう言いよらいしたとか。


 そんな話はほぼ何の意味もないどころか,聞いたらマイナスになる恐れ大です。


 なぜか。


 答えは簡単でほぼ全部の評価が主観だからです。話しているその人にとっては有益でも,聞いているあなたにとって有益になることがほぼないということです。


それと聞いた話に対してラクそうな情報だけをとるというのもよくある話です。


 最近はネットでもこういった情報がたくさんあるみたいですが,参考にできるのは主観的なことではなく客観的な話だけですね。


 客観的な話というのは,その人だけでなくみんなに有益なのかもという情報です。こういった情報に対して情報リテラシーが高い人はこれができるのですが,低い人は盲目的に信じちゃうんですよね。


 もう1回言います。主観的は話,分かりやすく言えば,アンタはそうかもしれんけど自分は違うしっていう情報は切り捨ててください。


 まあ,まとめると楽な情報に騙されることなく地道に頑張ることが学力をつける近道です。


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