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智水社

ドラッグと音楽

 昨日からどうやってうまく毒殺できるか悩んでいます。もちろん本当にやるわけじゃなく架空のお話です。それと別に毒殺したい相手もいませんしね(笑)


 さて今回は,ドラッグと音楽というお話。昨日JKと洋楽の話になり,洋楽ってどんなこと歌ってるんですか?と聞かれて,金か女かドラッグって言ってしまいました。今考えると金より地獄の方が多いかも(笑)


 そのドラッグですが,むこうのミュージシャンの方々って、まあやってますよね。あのビートルズでもそうでしたからね。それと急に太りだしたら,あっドラッグやめたんだってもなりますし。


 世界的に有名な曲でも実はその歌詞がドラッグのネタってのも結構あります。まあドラッグやってたら,普通には思いつかないようなリフやメロディなどが浮かんでくるんですかね。


 この辺が難しいところで,ドラッグやっていたときの曲っていうのは,ドラッグやっていなかったらできなかった曲なので,評価するべきか,はたまたさすがにそれは人道的にはどうなのってなるかですよね。おそらく,音楽をはじめとする芸術家たちは,その芸術を高めるためなら命も惜しくないみたいな,なんか矛盾するような感情になるのかもですね。凡人には到底わからない境地ですが。


 ドラッグと音楽。日本でもミュージシャンが,ドラッグがもとで亡くなったり,お縄になったりもしてますが,人によっては切っても切れない関係なんでしょうね。オイはせいぜい,ドラッグストアで安い安いと喜んで買い物するぐらいですが(笑)

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