今日は七五三。オイのときには祐徳院でしてもらいました。しかもちゃんと袴も着せてもらって。写真ではそうなっているのですが,当の本人はまったく覚えてません(笑)
さて今回は,オレ様に仕事を振るなというお話。これ何の話かといえば,ある高校の教師が大学推薦入試に必要な調査書を書きたくないと,推薦入試をする高校生にいろいろと暴言を吐きながらそう言ったのだとか。簡単に言えば,お前のために調査書を書くのが面倒くさいからお前は推薦入試取り消せと言われたと捉えられても仕方がないような言い方だったのだとか。
しかもこの教師ってまだまだすごくて,以前とある大学の合格発表日に合格した生徒の両親をブチ切れさせるという,離れ業を成し遂げとこともあるんですよね。すごいでしょ? 第一志望の大学に合格して本人も家族も大喜びしているときに,その教師の一言で全員ブチ切れたんですよ。普通の感覚を持った人間なら絶対にできないようなことを平気でできる教師なんですよ(笑)
おそらくこういうのは氷山の一角で,もしかしてこんな教師がウヨウヨいるから長崎県の教育レベルが全然上がらない大きな原因のひとつかもですよね。全然仕事しようとしないですし,仕事できないですし,責任転嫁や他責思考のかたまりで,中には仕事を他人に丸投げする活動家もいるみたいですしね。
実際問題,本当に教育レベルを上げようとするのならば,上辺だけいじっても何の解決もしてないですし,逆に悪化させている可能性もあるわけで,実は文科省や教育委員会自体が課題を見つけて解決するということが全然できていないという,笑えない皮肉があるわけですよね。
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